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350Pの特徴と高く売るポイント

350Pは、Can-Am用に改造された330P4で、シャーシNO.0858と0860の2台があります。67年の耐久選手権の後、フェラーリワークスとして1967年のCan-Amに参戦、この年3レースを戦いました。エンジンはP4の設計時に開発されていた350(4.2L)エンジンを搭載し、ボディの一部を取り去って軽量化を図っています。

350Pはちなみに、フェラーリ・Pシリーズは1960年代から1970年代にかけて製造された競技用車である。Pシリーズの生産台数は、250Pの"0810"から、最後のワークスカーになった312PBの"0898"までと、512Sとして生産された25台を含めても70台に満たない台数です。

また、フェラーリのP(プロトタイプスポーツ)シリーズは、車体番号の末尾が必ず偶数になっています。これはGT系の車体番号の末尾が奇数になっているのと共に、当時のフェラーリの伝統だと考えられています。また、フェラーリのプロトタイプスポーツの車体番号は、製造された順に与えられるため、完成順やモデルの発表順ではありません。

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350Pのスペック情報

ボディタイプ ミッドシップ
全長×全幅×全高(mm) 不明
排気量(cc) 4000
最高出力(馬力) 450
駆動方式 FR
乗車定員 1名
マイナーチェンジ情報 「1967年」-「1967年」

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